最近の記事

月別アーカイブ

家族それぞれの希望が違う

2011.10.21

一家から新しい家に対する希望や注文をお聞きするのだが、まず、家族それぞれの意見があまりにも違うことだ。たとえば、夫が「寝室は畳に布団がいい」と言い、妻は「フローリングの床にベッドがいい」と言う。夫が「ぜひ書斎がほしい」と言い、妻は「書斎なんかあっても、使うわけがない」と即座に反対する。2世帯住宅の場合はより深刻だ。親世帯は「玄関は一緒、表札も1つでいい」と言う。子世帯は「やはり玄関は2つ、表札も別々に」と言う。

東武東上線(朝霞)の新築マンション
JR高崎線(高崎)の新築マンション
JR総武線(市川)の新築マンション
西武新宿線(久米川)の新築マンション
山陽電鉄本線(月見山)の新築マンション

親世帯は「やはり内部で自由に行き来できるほうがいい」と言う。子世帯は「行き来できないほうがいい」と言う。最近は逆に、子世帯が内部の通路を希望し、母親のほうが「別々にしてほしい」と言い出すこともある。しかし、家族それぞれの希望が違うこと自体は、さほど驚くことではない。「家族は1つ、夫婦は一心同体」などと考えるほうが、たいへんな勘違い。夫婦であれ、親子であれ、心のなかで考えていることは違うのが自然だ。早い段階で相違が露呈するのはむしろ喜ぶべきこと。問題点がはっきりすれば、これからじっくり時間をかけて、1つの方向に練り上げていけるのだから、幸先よいスタートと考えるべきだろう。





Copyright (C) WWW.HANKAI.NET. All Rights Reserved. 販買マンション情報ガイドオフィシャルブログ - www.hankai.net 当ブログについて