最近の記事

月別アーカイブ

東京大地震では超高層ビルは倒れない

2011.11.04

実際の地震で、建物が倒れる場面を、目撃しているわけではない。しかし研究として、実際の建物を何回か壊しているし、また大震災の跡を何回も見ており、建物が倒れるのは、自分の重量でおしつぶされるのだ、ということは知っていた。あとでも述べるが、これが倒壊の力学なのである。この映画の数年前に、東京には最初新超高層建築である三六階建ての霞ヶ関ビル(高さ一四七メートル)が完成しており、わが国も「超高層のあけぼの」といわれる時代にはいっていて、映画を作ったころはすでにいくつかの超高層建築が建てられていた。

[おすすめサイト]
> 長堀橋の賃貸
> 鹿児島市の分譲マンション
> 泉大津の賃貸
> 蕨市の分譲マンション
> 横川の賃貸

それでなくてもそのころは、まだ超高層の安全性が世間の話題をにぎわしていて、当然のことながら、映画でも超高層をどうするかは、しばしば製作スタッフの間で議論となったところである。しかし私は「東京大地震」程度の強さの地震動では、超高層が倒れることはないと理論上、確信していた。映画では焦土と化した地震後の東京の夕空に、超高層のシルエットが残っていたのを、あるいは憶えている読者がいるかもしれない。「東京大地震程度の強さ」とは、どの程度のものか。理論上の「理論」とは、どんな理論なのか。





Copyright (C) WWW.HANKAI.NET. All Rights Reserved. 販買マンション情報ガイドオフィシャルブログ - www.hankai.net 当ブログについて