床に使うパネルは乗り方が悪いと体重で合板が抜けてしまうため、工事中にパネルの上に乗るときは、神経を使うほど薄かったのです。ふつうはパネルの上に「12ミリのカラーフロアを貼って仕上げる」のですが、私はその上にさらに構造用合板の捨て貼りをして、床の剛性を高めました。そして仕上げのカラーフロアを貼ったのです。2階は幅900ミリの片面パネルを、特別に455ミリピッチにして強度を高めました。また、厚さ10ミリの防振ゴムを貼り、構造用合板を捨て貼りをして仕上げはカラーフロアとしたのです。
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床の強度はこれで良くても、防音対策が終わったわけではない。