高速エレベーターの話を続ければ、エレベーターに乗っているときに必ず体にかかるのが「加速度」である。加速度とは、速度が変化する割合のこと。自動車を急発進させると、体がシートに押しつけられるが、これは静止していた体を、加速度をもつたシートが後ろから体を押すために生じる。このとき体にかかる加速度の大きさを、「G」という単位を用いて表わしたりする。また、「力がかかる」と同じような意味で「Gがかかる」と表現
高速エレベーターの加速度は?... の続きを読む
これからの会社の管理は、こんな形であるべきだというような話のときに、よく出てくるのに、目標管理とか、結果の割り付けによる経営だとか、全員参加の経営というようなものがある。いずれも、会社は目標をしっかりもって、それに向かう方針、計画を立て、組織の各人がそれを分担して、責任をもって成し遂げていくというような方法をめざしている。一生懸命やって、これだけの利益だから仕方がないんだ、あるいはこれだけ残った、
建設業の仕事の進め方は、もっともすぐれた目標管理で... の続きを読む
引張り、圧縮、せん断のほかに、木の強さでひじょうに重要なのは、曲げに対する強さです。梁のように水平に架け渡された木材は、上からの重さによって曲げる力を受けます。このとき、木材の中に圧縮力と引張り力が生じて、曲げに抵抗します。したがって、曲げに対する強さは、圧縮または引張りに対する強さに比例します。以上の力のかかり方とそれに対する強さや壊れ方は、力が加わった瞬間に対するものですが、時間の要素を考える
曲げに対する強さを考慮して木造建築は設計する... の続きを読む
工程のオクレを取り戻すために、「回復計画」が必要である。たとえば、二〇日で一〇〇メートル掘進しなければならない燧道(トンネル)があるとする。この場合、掘進目標は一日平均五メートルとなる。実際には硬岩のところ、湧水の多いところ、泥ばかりで発破の効きの悪いところなど、いろいろな条件が考えられるが、その場合でも、どの地点では何メートル進まねばならないというような計画予定)が立てられているはずである。ここ
回復計画の考え方... の続きを読む
光と音と臭いに関しての健康について述べることにしましょう。太陽光(日当たり)は毎日の生活にとって欠かせないものですが、太陽光は私たちの健康にさまざまな影響を及ぼしています。太陽光は一般に赤外線、可視光線、紫外線に分けられます。赤外線は熱線ともいわれ、私たちに熱を運んでくれます。太陽に手をかざすと熱を感じますが、これは赤外線が発する熱です。赤外線の熱効果は電気コタツや電気ストーブに用いられますが、こ
適度な太陽光が健康の秘訣... の続きを読む
できるだけ安全な範囲内で住宅ローンを利用して、その後の生活に支障かないようにしようということだが、ローン申込みから融資の実行までに金利が上がってしまうと、その目論見も崩れてしまうことになる。たとえば、年収500万円の人が、金利2%で3000万円を借りるとすれば、35年返済を利用する場合、返済負担率は23.9%になる。これなら、まずは安心だが、実際に融資を受ける段階の金利が3%に上がっていると、返済
申込みから融資の実行までに金利が上がってしったら?... の続きを読む
供給過剰に拍車をかけているわけだ。これが市場の現実の姿になっている。不動産価格は下落しているのに、現在とられている政策、あるいは考えられている政策は、本来の目的とは逆行するものになっている。しかし、供給がこのまま続けば、住宅もオフィスも一段と潤沢となって、取得するにしろ、借りるにしろ需要側には追い風が続くことになる。現在の不動産価格の下落を食い止めるには、小手先の政策では難しい。むしろ、土地をたく
不動産価格は下落している... の続きを読む
アメリカのグリーンハウス、英国のコンサーバートリー、日本のサンルーム、呼び方はそれぞれ違うが、問題はひとつ、太陽の熱である。とにかく暑い。作った当初は「わあ、すてき」などと、その目に入る開放感と緑に心を奪われ、家族そろって飲み物など手にして入り込むが、そのうちとんでもないことになる。やがて亜熱帯の蒸し器と化し、サウナとして使うなら申し分ないが、スペイン交響曲どころではなくなる。三十分もいたら、狂死
ぐっと居心地がよくなること請け合い... の続きを読む
狭くてもいい、駅から10分以内、遠くても一五分以内を買おう。土地の価値が上がるか否かは一にも二にも土地の立地である。人間、年々ぜいたくになって歩こうとしなくなってきた。一〇分以上歩くとなるとものすごく遠いと感じるようになってきた。テレビも洗濯機も何もかもリモコンになろうとしている。ピザ、洗濯物、高級料理、すべからく注文すればすぐに配達してくれる。人はますます体を動かさなくていいようになってきている
駅前立地が金を生む... の続きを読む
一家から新しい家に対する希望や注文をお聞きするのだが、まず、家族それぞれの意見があまりにも違うことだ。たとえば、夫が「寝室は畳に布団がいい」と言い、妻は「フローリングの床にベッドがいい」と言う。夫が「ぜひ書斎がほしい」と言い、妻は「書斎なんかあっても、使うわけがない」と即座に反対する。2世帯住宅の場合はより深刻だ。親世帯は「玄関は一緒、表札も1つでいい」と言う。子世帯は「やはり玄関は2つ、表札も別
家族それぞれの希望が違う... の続きを読む
最近大きな出費があったために手元に余裕資金はさほどないが、幸い収入は順調に増えているので、毎月返済額ガ少し増えてもかまわないという環境になってきたら、毎月返済額の増額によって、残りの返済期間を短縮して、結果的に総返済額を少なくする方法もある。ケースによっては、繰上げ返済よりも総返済額の圧縮効果が大きくなるので、こうした対策があることを忘れないようにしたい。会社員から自営業になったためにボーナスがな
恥ずかしがらずに相談してみることが肝心... の続きを読む
いつもは静かな住宅展示場だが、5月の連休はどこの住宅展示場も賑やかだ。あれは、娘を連れて練馬区豊玉の住宅展示場に出掛けた時たった。子供にとっても、この頃の展示場は楽しい。どこのメーカーも、子供の機嫌を取るためにオモチヤや抽選会などを催す。初めは面白い。だが子供は飽きっぽい。親が営業マンの説明を聞いている間、退屈でしょうがないのだ。営業マンは、初めは子供に愛想を振り撤いたりするが、親に住宅の説明をし
住宅展示場の猫騒動... の続きを読む
早速私は、インターネットで良さそうな家を探す作業に取り掛かった。しかし、それは砂浜に落としたピアスを探すように難しく感じた。何せ、「高気密・高断熱の家」を検索すると二千件以上ヒットするし、「いい家」ではなんと二万件以上だからだ。そこで近所を散歩することにした。造成工事が終わって、あちこちで新築工事が急ピッチで始まっていた。いまも住友林業、三井ホーム、スウェーデンハウス、ベーベルハウス、積水ハウス、
「いい家」さがし... の続きを読む
最近ではインターネットで探すのが増えています。よい物件に出会うには多くの不動産情報に触れることではないのでしょうぁ。ではどういったところを見ればよいのでしょうか。販売会社があるのですが、その会社が売主なのか代理なのか仲介なのかを確認します。売主と販売会社が同じ場合と売主の代理の場合は仲介手数料が発生しませんが、仲介の場合は仲介手数料が発生します。手数料もそれなりの額となるので、確認をしましょう。広
不動産情報の見方・読み方... の続きを読む
別荘を建てるのに平坦地と傾斜地では、価格は平坦地の方が高くなります。平坦地である方が暮らしやすく、建築がしやすいからです。暮らしやすいという点で平坦地に別荘を建てようとしている人もいるでしょう。どういった点に注意していけばよいのでしょうか。お隣とのプライバシーにあります。土地の広さも起因しますが、330平米(100坪)ぐらいから分譲されているので、広く感じるでしょう。でもリゾート地となると意外と狭
平坦地で別荘を建てるときの注意点... の続きを読む
ディスクロージャー印刷専門会社とはなんでしょう。ディスクロージャー印刷専門会社とは何かについて説明します。どうしてディスクロージャー印刷専門会社が必要なのでしょう。株式公開会社の大きな義務として、投資家および株主に対する会社情報の適時・適正な開示、いわゆるディスクロージャーがあります。ディスクロージャーは、商法、証券取引法および各証券取引所・日本証券業協会の規定に基づき、行う必要がありますが、これ
ディスクロージャー印刷専門会社とは... の続きを読む
駒込駅周辺の商店街は、本郷通り沿いと駅の北東部に展開するが、最近は元気がない。江戸期の市街地形成の北端に当たるエリアであり、かつては武家屋敷と畑が混在するエリアであった。周辺には寺院が多く、江戸期から一定の市街化か進んでいたことを偲ばせる。かつて石神井川の支流である滝野川が流れる典型的な田園地帯でもあった。文京区の高級住宅街といえば、本駒込。とくに六義園のある6丁目界隈は、非常に評価が高く人気もあ
知名度は低いが隠れた優良住宅地... の続きを読む
「百年健康住宅」だと、こんな暮らしができますよ、というお話です。例えば、性能のよい家では、床暖房などしていないのに、床暖房をしているように足元が暖かく、真冬であっても素足で過ごせたりします。これは、断熱材そのものに、蓄熱効果があり、しかも部屋の中で上下の温度差がなく、ふんわりと包まれるような自然な温もりがあるからです。布団は、冬でも夏がけ一枚で十分OKです。外の寒さに左右されない断熱力があるため、
こんな暮らしをしてみませんか... の続きを読む
世界一長命な人々が、世界一短命な住宅に住んでいる。日本は狂った国です。多くの場合、35年の「ローン奴隷」となって手に入る日本の住宅。地震や風水害が多いとはいえ、じつは新築後、たった30年で取り壊されているのです。30年しかもたない質の悪い家を量産してきたのか、あるいはまだ寿命のある家を使い捨てにしてきたのか。いずれにしろ、これは先進国の中でも最低の数字。欧米では築50年、100年を超えた家が当たり
日本の家の平均寿命は、わずか30年です... の続きを読む
主人の実家へ引っ越すため、マイホームを手放すことになりました。そこで売却をした経験がある親類に聞いてみると、売却までの時間が想像以上にかかってしまうのと、売却後のトラブルが意外と多いとのこと。不動産売買に関しては夫婦して無知に近いため、どこに査定を依頼するか慎重に検討しました。不安だらけの売買でしたが、私達が選んだ会社の担当者に、すごく親身になって相談にのっていただいたおかげで、私達の満足のいく金
心配しすぎた不動産売買... の続きを読む
1971年後半から1972年にかけては、いざなぎ景気後の不況に対処する景気対策としての財政出動や公定歩合引下げを背景として、住宅専門の金融サービスを目的とした民間の住宅金融専門会社が相次いで設立された他、損保会社による住宅ローン保証保険の創設など、多様な業態の金融機関が住宅ローンの取扱いを始めました。融資条件についても、各金融機関が融資条件を緩和し、限度額の引上げ(1000万円→2000万円)、金
いざなぎ景気以降、民間住宅金融をめぐる状況... の続きを読む
売買契約後の契約解除にはペナルティが発生します。とはいえ、「急に転勤が決まった」「入院しなければならない」など、不足の事態により解除しなければならないこともあるでしょう。解除理由が契約約款の特記事項に記されている範囲のものであれば、ペナルティは課せられません。「融資が下りなかった(融資利用の特約)」「手持ち物件の売り上げ代金から費用を捻出する予定が一定期間内に希望額で売却できなかった(買い換え特約
売買契約を結んだ後で契約を解除するとどうなる?... の続きを読む
法律でいうと、動産に対するものとして不動産だったっけ。いわゆる土地、建物ってやつだ。土地は、宅地や農地や雑種地とかその他もろもろ。建物は、一戸建てやらマンションやらビルやら、だったっけ?かなりあやふやである。正直、この歳になるまで、ほぼ賃貸で過ごしてきたからあまり縁もなかったし、真面目に考えることはなかった。ただ、バブルのころに比べると、建物の値段はよく分からないが、土地の値段は明らかに下がってい
不動産について考える... の続きを読む
賃貸には様々な形態の物件がある。一般的なアパートやマンションの空き室を借りるタイプから、家具付きのマンション、短期契約マンションなど。家具付きマンションについては、ベッド、エアコン、電子レンジ、洗濯機など、場所によっては食器まで用意されている、まさに至れり尽くせりの物件だ。この物件は、1人暮らしをこれから始める人や、SOHOとして借りるのが適しているようだ。身一つで入居してもその日から生活出来るの
賃貸物件の様々な形態... の続きを読む
先月娘が結婚してきれいな海の見える南国へお嫁にいきました。一息ついたら主人と二人で私たちも夫婦水入らずで旅行にでも行こうかと話していました。美味しいものを食べて温泉でゆっくりし娘が生まれてからのことをあれやこれやと話しながらのんびりして二泊三日を過ごしました。この小旅行は娘の居ない寂しさを紛らわすのにはとても良かったと思います。旅先でのお宿は清潔感がありこじんまりとした中古一戸建てで懐かしさのある
お宿は清潔感のある中古一戸建て... の続きを読む
住宅情報を見ているとタワーマンションという項目を見つけました。このタワーマンションとは超高層マンションを意味する言葉であり、建築基準法では60m以上、あるいは20階以上の建築物が含まれます。ただ何でも高くすれば良いと言うわけではなく、日陰規制と呼ばれる規制を受けたり航空法などが関わるため日本では特に高層マンションの建設は厳しい制限が加えられます。それでも都心の地価が下落したことにより結構な数のタワ
住宅情報にあったタワーマンションとは... の続きを読む
家の中も庭に面したぬれ縁のようなごく開放的な場所から、格子があって中がよく見えない小さな窓、すだれ越しに見える部屋、奥まっていて外からは見えない部屋などの空間がある。こういう開放度が異なった空間に住む人は、そのときの自分の気分によって、外部との距離を自在に選ぶことができる。プライバシーを保ちながら、と同時に気配を感じられる空間のほうが面白くなる。このように、開かれている度合い、閉鎖されている度合い
開放と閉鎖の混在した空間は居心地がよい... の続きを読む
バブル期の水増し鑑定書がのちのちどのような影響を与えるか、考えてみよう。まず、本来一億円相当の不動産を二億二〇〇〇万円に水増しして鑑定評価書を提出すると、(1)金融機関は当然、売主と買主に二億二〇〇〇万円での売買契約書にサインさせる。(2)そして買手にその七割の一・五億円の融資を行なう。(3)二億二〇〇〇万円の売買価格は不動産鑑定協会に「取引事例の価格」として報告される可能性がある。この場所のこの
水増し鑑定の後始末... の続きを読む
中長期的な視点で見て、REITは確実にその存在感を高めていくと思われます。なぜなら、このREITという仕組みは、今までであれば、なかなか不動産マーケットに参加できなかった法人や個人が、少額のお金でも自由に参加できる市場を作った、いわば「不動産の民主化」の流れを決定的なものにした商品だからです。この流れの中、投資家の層は今後着実に広がっていくことと思われます。不動産投資で大きなお金は扱いたくないし、
REITは「不動産の民主化」の申し子... の続きを読む
会社には死というものはありません。倒産はあっても人間のように死ぬということはないのです。ところで会社組織を活用するということは、このように相続とは無縁の会社に注目することなのです。出資持ち分という形で財産を保有することになると、出資持ち分の評価に知恵を働かせる余地が出てきます。この出資持ち分の評価に知恵を働かせることができるというのが、法人組織にする最大のメリットといえます。また法人組織にすれば、
法人組織は出資持ち分でメリットを期待できる... の続きを読む
地価公示制度と共に国が「さいたま市見沼区○○の地価は平方メートルあたり15万円」などと、大本営発表のように公示しては、統制価格になってしまう。資本主義、経済原則から逸脱してしまい、米国からの批判は免れない。そこで、鑑定士を利用し、間接的に評価させることによって、市場で形成された価格と銘打って地価を形成、つまり作り上げたのだ。言い方を変えれば、経済成長のために地価操作を行ったと言える。しかし、その継
経済成長のための地価操作... の続きを読む
ネックになるのは、いままで住んでいた自治体ではないところに行きますと、その恩恵は受けられないことです。例えば東京都に住んでいた人が、神奈川県にマンションや戸建てを購入して移り住むために、これらの融資制度を受けることは原則としてできることではありません。ただ前もって移り住んでいて、3ヵ月というような期間を満たしていれば、それは可能です。これらの融資は、おおむね抽選ですので、そのための努力が報われるか
地方自治体の住宅融資... の続きを読む
超低金利政策の長期化と金融緩和を背景に、続々と「ファンド」主導による賃貸マンションの供給が、二〇〇二年頃から二〇〇八年まで続き、市内の賃貨住宅市場の需給バランスを大きく崩してしまった。超低金利と大幅な金融緩和は、住宅やオフィスビルの供給増だけでなく、価格の下支えや上昇の要因ともなっている。九四年頃から、新築マンションの価格は下落していない。日本経済のデフレが続く中で、珍しい現象の一つだと思われるが
超低金利による、人為的な価格の下支え... の続きを読む
前項で述べたように、これまでの住まいの売却は、不動産業者に依頼して、その仲介によって行なうのがよいが、ただ、どんな業者でもよいとは限らないし、どんな業者に頼んでも売却がスムーズにいくとも限らない。やはり、売却の仲介を依頼する業者は、充分に選択することが必要である。不動産業者を選ぶ基準であるが、まず第一に、買い換えの場合には、次項で述べるように、新しい住宅を購入する業者に、古い住宅の売却も依頼するの
仲介を依頼する業者は選択することが重要である... の続きを読む
古い住宅の場合、規制が守られていないケースが多い。というよりもむしろ、その住宅を建てたときにはまだ、建築基準法や東京都条例が施行されていず、当時としては、幅が狭くて長さの長い袋小路の奥でも、家が建てられたのである。ところが、この古い住宅を取りこわして建て替えをしようとなると、現行の法律が適用されるので、建て替え不能という場合も生じてくるわけだ。もし、路地状部分の幅が、その長さの割に狭く、そのままで
路地状部分が狭く、長い場合には建て替え不能のことも... の続きを読む
都市計画税があるかどうかは、各市町村の固定資産税課に電話すればわかる。マイホームを取得するときは前もって確かめておいたほうがいいかもしれない。ちなみに、首都圏の都市計画税の課税状況をみてみるとつぎのようになっている。東京都では、ほとんどの区、市、町で課税している。課税していないのは伊豆七島などだけである。千葉県では浦安市がない。浦安市は東京都との境にあり、江戸川区と船橋市との間に位置している。つま
都市計画税があるかどうか... の続きを読む